コーティング事例

Ferrari F8 FEYNLAB HEAL PLUSコーティング

ディーラーに、磨き屋富士へ納車を依頼して頂き、未走行のままコーティングする事も可能です。
特に傷の自己修復機能を持つHEALシリーズを施工予定の方は、弊店へいらっしゃる間の走行で飛び石傷が付いてしまうと、その部分の傷の自己修復が機能しなくなるため、ぜひ、弊店での納車をオススメします。

今回のお車は、弊店での納車となりました

今回のお車は、高額車という事もあり、ディーラー側で研磨を行って頂けていました。
ただ、研磨済みの新車とはいえ、ホコリ等が付着しているため、しっかり洗車を行っていきます。

エンジンが車体後部にあり、洗車時にエンジンルーム内に水が侵入してしまうため、フードを開けて拭き上げを行います。
エンジンルームに水が侵入する事自体は問題ありません。雨の日に走れませんからね笑
拭き上げ時にボディに傷を付けないために、大判のマイクロファイバーを敷いた上で拭き上げを行っています。
画像ではわかりにくいですが、ボディには体重をかけていません。
フェラーリはアルミボディのため、非常に凹みやすく体重を少しでもかけると凹んでしまう可能性があります。

今回は特殊車両かつ、HEAL PLUSという事もあり、約2週間ほどお預かりをいたしまして、施工をさせて頂きました。

コーティング完了し、納車です!
弊店の入り口のスロープが急で、車種によっては入庫出来ないのではないか?とのお問い合わせをいただきますが、F8のような車高が低い車でも入庫可能です!
普段は設置していませんが、低車高の車専用のスロープの用意がございます。
フェラーリF8、フェラーリ612 スカリエッティ、ポルシェGT3、アストンマーチンDB7、車高調等で低車高となった各スポーツカーなどの入庫実績ございます。

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